TOEIC 【PART5 品詞問題攻略・学習の記録②】目標950以上
コンスタントに950点を取るためにまずはPART5の問題を1000問やってみます。
1日50問くらい解いていくペースです。
6月14日・6月21日
《第二章 動詞問題》を知る
正解率+解答時間
動詞問題全体 99問
●正解 95/ 99(正解率95%)
●1問あたり平均 約26秒
学習した表現 (10個)
① pertain to ~ ~に関連する
② relocate 自動詞:移転する 他動詞:移転させる
● The company will relocate でも The company will be relocated でも良い
③a letter of accepance 合格通知
④routine maintenance 定期検査
⑤luncheon 昼食会
⑥be successful at doing ~することに成功している
⑦as of tomorrow 明日以降
⑧circulation desk 貸出・返却受付
⑨make a point of doing 必ず~するよう心がけている
⑩stellar 素晴らしい
学習した文法(3個)
① S(主語) should withstand being dropped from heights of up to seven meters.
being dropped (落とされること) が 名詞句となりwithstand の目的語。はあ~なるほどね~。
②S(主語) ( ) a budget proposal for the exhibition to the museum's curaor.
答えは have submittid 。まあこれは別に異論ないけど、would submitという選択肢もあって、こっちでも良くない?と思ってだいぶ悩みました。解説によると「would には過去の習慣を表す用法があるが、1つの展覧会の予算案を習慣的に提出したことになり文脈上不適切。」とのこと。 wouldには「控えめな推量」の意味もあるし、それなら別に文脈上も不適切じゃないと思うんだけどね。その辺り、どーなんですかねー?
③ be to 動詞原形 の形で「予定」を表す。
例)Let's arrange a farewell party for Tom, who is ( ) in May.
正解は to retire 。
→五月に退職するトムの為にお別れ会を手配しよう
うっかり retired を選んでしまった。 retireは自動詞なのでこのような形で受動態にはならない。
感想
第一章はすごく長かったけど、第二章はすぐ終わっちゃった。ここまでで400問くらい解いたことのなるが、既にちょっと飽きてきた←
頑張れ!ヨーコ!
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