TOEIC 【PART5.6 攻略・学習の記録⑰】目標950以上
PART5 対策の問題集で1000問解き終わったので、第二段階に進みます。
だいぶ昔に買った問題集です。(2007年初版なので古い~。)新形式に対応していませんが、速読のウォーミングアップとして使っていきたいと思います。
9月11日
practice test 2
part 5 正解率+解答時間
問題全体 40問
●正解 37/ 40(正解率92%)
●1問あたり平均 約16秒
学習した表現(8個)
①animal husbandry 畜産業
●へ~~。husbandry には「学問としての農業、畜産」という意味があるんだね。その他「家計のやりくり」「節約」とかいう意味もある。husband には「節約する」という動詞もあるんだね。知らなかった~。
②exisiting operation 現存の事業
③file for bankruptcy 破産申告する
④freeze-up (コンピューターの)フリーズ
●氷結期間、全面凍結、という意味もあるよ。
⑤research grant 研究助成金
⑥moisture-wicking 湿気を逃すこと、透湿
●wick は「ろうそくの芯」です。動詞では「毛管作用で運ぶ」。浸透していってどっかに運ばれる感じだね。moisture-wicking はシャツの性能を表す表現として使われていました。
⑦certify 認定する、証明する
●もちろんこの意味は知ってたんだけど、「仮説を証明する」という時にも使えるかと思っちゃいました。certify は「証明書や免許などの形で認証する場合に使う」とのこと。
⑧invest A with B AにBを与える
感想
やっぱり問題が簡単(笑)。でも正解率92%ってんだから、それが私の今の実力ということでしょう。勘違いで2問間違えました。1問は知らない表現でした。まだまだ知らない事いっぱいあるね~。
part 6 正解率+解答時間
問題全体 12問
●正解 11/ 12(正解率91%)
●1問あたり平均 約25秒
学習した表現(3個)
①talk to 人 about~ ~について(人)と話す
●talk over~ は「~に関して話し合う、議論する」でtalk over the matter with you のように相手を表す語につく前置詞は to でなく with 。へ~~~。
② on hand 手近に
●hands on は「実用向きの」だよね。
③ a bout with~ ~との闘い
●bout は「病気の発作」という意味があるので
He died after a long bout with cancer.
(彼はガンで長患いの(長い闘いの)後亡くなった)
というように使われる。全く知らんかった。
④posthumous 死後の
⑤declog 詰まっているものを取り除く
感想
やっぱり簡単。うーん。まあ、ウォーミングアップということで!