TOEIC 【PART5.6.7 攻略・学習の記録㉗】目標950以上
今日は、このテキストも後半に入る事だし、そろそろ良い結果出したいよ!と思いながら解いたのでやたらドキドキしました。何とかそんな中でも「落ち着け~落ち着け~」と問題に集中するように心がけて臨んだんだけど、こうなると、もう気分はアスリートだよね。オリンピックでも自分の競技だけに集中して全力を出すために精神集中するぞ!みたいなん。←大げさ
10月18日
section12.13
正解率+解答時間
問題全体 37問
内訳
part 5 10問
part 6 4問
part 7 1つの文書13問・2つの文書5問・3つの文書5問
●正解 34/ 37(正解率91%)←相変わらず!
●約27分(目標24分)←もうちょい頑張れ!
学習した表現(11個)
① competitive salary 他に負けない給料
② opt 選ぶ
● option 「選択」の派生語だね
③ regional culinary specialty 地元の名物料理
●カッコええ~。今度使ってみたい(笑)
④ honorarium 謝礼金
● honor 「敬意、礼」を知ってればなんとなく察しはつくね。
⑤ premises 敷地
● on the premises 「敷地の中で」。premiseは「前提、仮定」という意味があるんだけど、 premises で「前述の物件」みたいになるんだね。でも、「前述の」みたいなのがなくなちゃって、単なる「建物、屋敷」の意味でも使われてるみたいね。
⑥ directly 直ちに
●「しばしば before / after が続く」らしい。directly といえば「直接」「直行して」の意味しか思いつかなかったなー。でもこの、 directly =直ちに は辞書によると「やや古」らしいよ。いまは、immediately が普通らしい。うん。こっちの方が断然馴染みある!
⑦ on a month-to-month basis ひと月単位で
●これは使えるね~。
⑧ vehemently 激しく
⑨ slate ~する予定である
● be slated to~ = be scheduled to~
⑩ collegial 合議制の
●同僚各自が平等に責任を持つ。会社の雰囲気を聞かれて I have found 〇〇 employees to be very collegial. と答えてます。良い会社~。colleague 「同僚」からきてる単語だろうね。
⑪ workforce = labor force 労働力
● workload 「仕事量」 うっかり読み間違えると意味を取り違える!
感想
1つ目の誤答は、単語の意味を知らなかった!
2つ目の誤答は、二択にまで絞って間違えた問題。しっかり一つ一つの表現が理解できていたら間違わなかったと思われる。良い問題!
3つ目の誤答は、とても簡単な単語を2つ読み落としていたため正答が見つけられず!その2つをしっかりキャッチしていたら答えは1つに絞り込めるのだけど、その正答となる1つも、推測からしか分からないものなので、消去法で消せない場合選べない、ってやつ。う~ん。なかなか厳しい!
結構サラっと読んでしまう所にも、大切な表現が含まれていることを知った。はーまいるねぇ。でも、こういうのは、沢山問題を解いておくと、勘が働くようになるかも!