TOEIC 【PART5 攻略・学習の記録㊳】目標950以上
やる気ダダ下がり。だーだーさーがーりー。
一応、abceed analytics(アプリ)の「やどかり模試」で part5 をやったのだけど、もうイヤイヤやってた。間違えるたびに瞬時にブブー!って不正解音がなるのも非常に腹立たしく、どんどんやる気を失った。
モチベをキープするってなかなか難しいね。テストまで一か月切ってるのだけど、ここにきて二時間机にモチベ高く向かい続ける気配が全く失せた。。。
明日模擬テストしようと思ってたんですけどね~。どうすっかな~。
11月14日
やどかり模試 TEST2
part 5
正解率
問題全体 30問
●正解 23/ 30(正解率76%)←あーあ
※解答時間は、1問1問ゲージが減っていくタイマーのようなものがついていて、それがゼロになる前に解答するよう促されるシステム。ゼロになったからといって何も起こらないけど。
学習した表現 (7個)
① late regisration 遅延登録
●なんか文章の全体の意味もイマイチ不明で、late を選べなかった。でも、まあ、消去法でしっかり選んだら late になるところでした。変に文の内容にこだわるのはやめなくては。
②visit 店 at 場所
●visit は前置詞をとらない動詞だから!という頭があり at が選べなかった。at 場所は visit についてるんじゃんくて「店」についてるんだよね。あーあ。
③ leading 一流の
④ with ~ ~に勤務して
●へー!なんとなくwithだろうな、とは分かったけど、ズバリ「勤務して」の意味があるとは知らなかった。after forty years with 社名 (〇〇社で40年勤務した後)
⑤ private function 貸し切りのイベント
●ほー!こんな言い方が!
⑥ be in attendance 出席している
● attended かなーと思っちゃったよね。これは形として覚えておいた方が良いね。
⑦ on the condition that~ ~という条件で
● that 節内の動詞は原形になる。仮定法現在。仮定法現在はTOEICでよく出るよね。「~という条件で」ってことは「現実の状況とは違う状況で」ってことだからね。仮定法の仲間だよね。
※on the condition that の表現は含めていませんが、仮定法現在の記事はこちら↓
仮定法現在の使われ方を見てみると、「~という条件で」という意味の文の場合、仮定法現在になるだろうねぇ~、と納得できます。
感想
やる気がないと、間違えまくるな。もともとテンションに波があるたちなので、本番でこのテンションになったらヤバいですな。地道にやる心を忘れずに頑張ろう…。知らない表現もまだまだいっぱいあるしね!でも、やっぱりアプリでの勉強は辛い。見直しの時にも画面見続けないといけないし辛すぎる…。