TOEICの模擬テスト:part2 振り返り
今日は、すっごく聞き辛かった part2 を振り返りたいと思います。
どんな音が聞きにくいのか分析してみます。
こちらの問題集より。
※使われている単語などネタバレ注意。といってもそんなにガッツリ表現丸々は載せていません。
聞きにくかったワード(8個)
①seminar (アメリカ)
●seven hour と聞こえた
m には聞こえなかったよなー。
②what would you like me to~ (オーストラリア)
●to が全然聞こえない
to が聞こえないので文の形が一瞬分からなくなった。
③204 (アメリカ)
● to our for と聞こえた
オーがアォーみたいに聞こえたんだよね。なので「数字」とすぐに分からなかった。2と4だったし余計他の言葉かも?と思った。
④when are (カナダ)
● where と区別しにくかった
when と where を聞き間違えるのは致命的なので、違いが常に分かるようにしたい
⑤It'd be best to~ (イギリス)
●toが全然聞こえない
to が聞こえないと文の形が分からなくなる~。オーストラリア英語とイギリス英語は注意だな!
⑥whose turn is it to act as~ (アメリカ)
●who以外なにも分からなかった
これ、ホント「はい?」ってなった。アメリカなのに!(笑)whose turn is it to act as~ という表現自体に馴染みがなくて、自分の引き出しから音を選べなかったのかも。
⑦when (イギリス)
● where と聞こえた
致命的~~~。でもだってウェしか聞こえないんだもん。
⑧go order (イギリス)
● go+動詞の形が見破れなかった
会話ではよくある表現だよね。最近、あんまり「会話」の英語に触れてないから忘れてた。
知らない表現(1個)
They are two for three dollars.
二冊で3ドルです。
●なんか、この形、馴染みない。超単純な感じなのにね。
A: Are these books for sale?
B: They are two for three dollars.
っていう流れなんだけど、they って these booksの事だよね。じゃあ、These books are two for three dollars. ってなって何か文法的におかしいじゃん。て思うんだけど、会話では普通に使われるのだろうから「こういう形があるんだね~」って覚えておく。They are three dollars for two. ならしっくりくるんだけどな~。
感想
アメリカ英語も意外に聞けてなかった(笑)。聞きにくいのは断然オーストラリア。モゴモゴしてる。イギリスもやっぱり聞きにくい。対策としてBBCのポッドキャストを聞く事にしたんだけど、それ以外にTOEICの問題をやっぱり沢山聞こうということで、abceedというアプリから「ヤドカリ模試 200問×3」を購入してみました。アプリは目が痛いから…と敬遠していたのですが、連続で練習する用じゃなくてチョコチョコやる用として使おうと思い購入しました。昨日まで激安価格(648円だった。安っ!)だったので夜中11時45分くらいに慌てて購入しました。今日からは1800円だと思いますが1回分(200問)600円は安いかな!と思います。
アプリ abceed より (無料で使える分で大丈夫です)
ヤドカリと検索すると出てきます。
1番上のやつが3回分入ったものです。(その下の3つ分をまとめたものらしいです)
購入後、My Books の中から「ヤドカリ模試」を選んで
アプリ学習をクリックして
Directions をクリックすると問題がダウンロードされます
最初、購入したものの、どこに問題が入っているか分からず、これまた30分以上アプリと格闘しました。ふぅ。。。
こちらは、1問解くごとに「ピンポーン!」とか「ブブー!」とかなるので模擬テストにはならないかな?と思いますが、結構楽しい♪アプリはゲームっぽいですねぇなんだか♪
こちらを使って隙間時間に、チョイチョイ問題を解いていこうと思います!
そして12月のテスト前に、スタディサプリの実践問題集2で模擬テストしてみます。
ファイトー(/・ω・)/