TOEIC 【PART5.6 攻略・学習の記録⑲】目標950以上
PART5 対策の問題集で1000問解き終わったので、第二段階に進みます。
だいぶ昔に買った問題集です。(2007年初版なので古い~。)新形式に対応していませんが、速読のウォーミングアップとして使っていきたいと思います。
9月18日
practice test 4
part 5 正解率+解答時間
問題全体 40問
●正解 36/ 40(正解率91%)
●1問あたり平均 約18秒
学習した表現(10個)
①in the past few years ここ数年の間に という表現とともに用いるのは過去形ではなく現在完了形。
●あ~~。ですよね~~。over / for the past few years もそうでしょうね。
②be located on the south side 南側に位置した
●be located ときたら in だと思っちゃったよね。ケアレスミス。ちゃんともう少し先まで読まないとダメ~。 side には on 。
③in observance of~ ~を祝って
④make~available ~を利用可能にする
●目的語が長い場合はavailableの後ろに目的語をつける。へ~~。てか、この文の目的語そんなに長くなかったけど。
The company will make available portable Wi-Fi phones early next year~.
portable Wi-Fi phones ってそんなに長くないよね。make portable Wi-FI phones available で、全然困らないと思うんだけど。無理から問題ややこしくしたろうって感じしますね。
⑤electronic commerce 電子商取引
●電子商取引ってよく聞くけど、いまだに何のことかよく分からん←
⑥over the period その期間にわたって
⑦average annualized real quarterly GDP growth
年率換算した四半期ごとの国内総生産の実質成長率
●英語から意味は分かるけど、ちゃんとした和訳出来ないなこれは。TOEIC的には別に問題ないけど。
⑧discrepancy 不一致
●dis( 反対)+crep (音がする)+ancy=不協和音が出る事
う~ん。またすぐ忘れそうだ。
⑨depressant 鎮静作用のある
⑩back office 事務管理部門
感想
二問はほぼケアレスミスだな。知らない表現や用法もあったので正解率90%。90%だと900点切っちゃいますよ~。950点以上を目指すなら、一つでも多く、知らないことを減らさないとね。
part 6 正解率+解答時間
問題全体 12問
●正解 11/ 12(正解率91%)
●1問あたり平均 約29秒
学習した表現(2個)
①proven 証明された、試験済みの
●prove の過去分詞形はproved / proven 両方あるんだけど、形容詞のように「証明された」などと使う時はprovenなんだね。はー。
②時制の一致の例外?
●They predicted that the next great revolutions in technology (will come)from Indian entrepreneurs.
時制の一致があるから(will come) じゃなくて (would come)じゃないの?と思ったけど選択肢に would come が無いので、will comeにしたら正解だった。解説によると「予測したのは過去だが、変革が起きるのはこれからのことなのでpredicted に時制を合わせてwould としなくてよい。」とのこと。へ~。そうなのね。どういう時に時制の一致の例外があるのかもう一回調べてみないとね~。
感想
今回は、時間も早くて間違いも1問だけなので、まあまあ良し、といったところだけど、実はほぼテクニックで解いていて、文章の意味はほぼ理解しないまま解いた感じ。答え合わせの時に「あ~そういう文章でしたか~」と分かるというやつ。part7の練習のためにも、一発読みで意味もしっかりとれるようになっておきたいところだよね。