TOEICの模擬テスト:part5 振り返り
ここ数日、眼痛、頭痛により文字が読めず。スマホどころかPC画面も見たくない!今も、まだ短時間しか見ちゃダメ!なレベルに目が痛いので、サッと書いてPCを閉じようと思っています。ふー。頭痛の時はどうにもならんなー。
引き続き、模擬テストの振り返りです。part3,4は音を全て聞き直しています。特にここに書くような情報が無いので、今日はpart 5 の振り返りします。
こちらの問題集より。
※使われている単語などネタバレ注意。といってもそんなにガッツリ表現丸々は載せていません。
正解率 100% ←ようやく出ました
覚えた表現(8個)
① rather than ~ではなく
●「~というよりむしろ」という意味に馴染みがあるので、ちょっと違う使われ方をしていると「これでいいのかな?」と思う時がある。rather than は「対比」として使われる表現、と覚えておけば対応できそう。
②donation of any size どんな規模の寄付(でも)
●この言い方、使えそう~。覚えとこ!
③namely つまり
●namely ねぇ。まだ、パッと意味が出てこない。
④dressing gown ドレッシングガウン
●ホテルにあるガウンね。ドレッシングガウンって言うんだねぇ。
⑤employee appraisal 従業員査定
⑥spacial savings plan 特別な貯蓄制度
●savings って複数になってる所がポイントね。「預金、蓄え」。
⑦secondary benefit 二次的利益
●施設を改装したら、暖房費が安くなったよーという二次的利益が出た。みたいな使われ方でした。
⑧secure facility 安全な場所
●言い方が固い。(笑)
感想
正解率100%だったけど、「どうかな?」という問題が数問あり、勘が良かったための100%という感じ。まだまだ危ないです。しかし、目が痛くて勉強できないんだよね~。せっかく買ったアプリのヤドカリ模試も全く出来ない。スマホなんて全く見れないんだもん。そろそろ回復してほしいんだけど、ドンドン回復に時間がかかるようになってるから、先が読めない…。耳だけでも鍛えておこう。と思うんだけど、でもこの耳のトレーニングも、聞き取れなかった所のスクリプトを確認しないと、本当の練習にはならないから、これもやっぱり中途半端になるんだよね。
まあ、しゃーない。出来る事やろう。