TOEIC 【PART5 攻略・学習の記録㊸】目標950以上
今日は61問やったぞ。またもや計算間違いしてね~。
TOEICの勉強と並行して計算ドリルをしないといかん。
11月22日
文法問題1000本ノック!
正解率
問題 31問(問題番号311~341)
●正解 28/ 31(正解率93%)←もうちょい!
●時間 8分10秒(目標10分)←よし!
問題 30問(問題番号342~371)
●正解 28/ 30(正解率93%)←もうちょい!
●時間 8分56秒(目標10分)←よし!
学習した表現 (7個)
① a round of 名詞(複数形) 一連の~
●名詞の複数形が入る!前も間違えた!!
a second round of interviews 二次面接
② subscribe to~ ~を購読する
●subscribe はこの「~を購読する」の意味で覚えてるけど、他動詞でもある。「寄付する」「記名する」の意味。こちらが元々あって、「記名する→記名して前金を払って~を購読する」という流れになったんだろうな。
③ assure 人 that SV 人にSがVすることを保証する
●前回も間違えたー。recommend にはこの形がない! recommend that SV のみ!
④ likely 適した(形容詞)
● likely candidate ふさわしい候補
副詞としての用法もある。Most likely she will refuse the offer.
⑤ deem 思う= consider
● deed 行動(=act)といつも混同するけど、今回はパッと分かった!
⑥ relocate 移転する / 移転させる
● 自動詞も他動詞もある。 move と同じだね。
⑦ optimal 最適の= optimum
● これも、(多分)もう覚えたぞ!
感想
今回は、ケアレスミスしました。
名詞の可算、不可算を無視するというミスもしました。
はぁぁ。こういうのをしたら950点以上はいかないよ。
I have to avoid making careless mistakes.
ですよ。ほんまに!!
中学生に向けてはなった一言なんですどね…↓
TOEIC 【PART5 攻略・学習の記録㊷】目標950以上
この先1週間くらいとても忙しいけど、なんとか時間を見つけて毎日問題に触れておきたいと思います!昨日は60問出来ず、30問のみ。
11月22日
文法問題1000本ノック!
正解率
問題 30問(問題番号271~311)
●正解 29/ 30(正解率96%)←よい!
●時間 10分55秒(目標10分)←ざんねーん!
学習した表現 (7個)
① assuredly 間違いなく
● assure はよく使うから意味は推測できる。副詞で使ったことはないなー。今度使ってみよう。
② rejuvenation 修復、活性化
●前も書いたけど、この単語を見ると jubilation「歓喜」が真っ先に頭に浮かぶんだよね。ロスタイムです(笑)。rejuvenation の re でピンとこないとねー!私みたいな年代の人がめっちゃ使う単語なんだから、そろそろ単語を見た瞬間にイメージがパッとでてきてほしい。
I have to rejuvenate my flagging creativity.
下り坂の私の想像力に活力を与えなくては
These herbs are said to rejuvenate the body.
これらのハーブは体を若返らせると言われている
Take vitamins that rejuvenate!
活力を取り戻させるビタミン類を取れ!
毎日使えそうな例文がバンバン思い浮かぶじゃないか…。
③ meet with A Aという結果、反応を得る
● Aにくる単語の例:enthusiasm / approval / opposition / success
be met with A の形でよく使われる。
meet に関してはこっちでも書いたな
④ objectionable 不愉快な
●形容詞的なものが答えになることは文の形で分かったが、objectingの方を選んでしまった。やっぱり現在分詞、過去分詞、形容詞の使い分けがまだまだですな~。
⑤ following ~のあとで = after
●前置詞としての用法。形容詞、名詞の用法しか頭にないと、文の形に納得いかなくてつまづく。ので、これは前置詞としての用法だ!と瞬時に判断出来るようにしたい。
⑥ a table of contents 目次
⑦ diagnostic tool 診断用の道具
感想
今回は、目標時間をオーバーしてしまった。なんだか全体的に読むスピードが遅いかも、という自覚はあった。本番では、時計を見ずとも「目標時間内に終わった」かどうか判断できるようになっとくといいね。本番中、時計を見る時間すら惜しいからね。前回の模擬テストでは、時計を見たのはreadingの最後の問題の時だけだった。終了5分前だった。4分30秒で5問解き終わり、30秒余った形。時計を頻繁に見ると時間もロスするし、無駄に焦ったりするのであまり見たくない。でも、終了5分前に見るのもどうかと思う(笑)。part7 の複数の文書に入る前に一度時計を見る、という風にしてみようかな。
※追記※
いやいや!30問じゃなくて40問やってるやん!
271番から30問やるなら301番までやん!!
簡単な計算が…。
ヤバいレベルの計算ミスですね…。
TOEIC 【PART5 攻略・学習の記録㊶】目標950以上
気持ちを入れ替えて、紙のテキストであと2週間強、頑張るぞ!
新TOEICテスト文法問題 でる1000問
別冊「文法問題1000本ノック!」
あと、800問ほど残ってますが、終わらせます!
11月17日
文法問題1000本ノック!
正解率
1日30問×2回。計60問解いていきます。
問題 30問(問題番号211~240)
●正解 29/ 30(正解率96%)←よい!
●時間 7分10秒(目標10分)←よい!
問題 30問(問題番号241~270)
●正解 30/ 30(正解率100%)←勘であたったのもあった
●時間 9分40秒(目標10分)←ギリギリ!
学習した表現 (11個)
① ad hoc committee 特別委員会。
● ad hoc ってラテン語由来らしいです。てかラテン語そのものなのかな?
ad hoc rules=その場限りの規則 on ad hoc basis=特別な基準で
② motivationala speaker やる気をおこさせるスピーカー
●なんだこれ?(笑)。よく使われる表現なのかしらね?まあ、分かるけどさ。
③ adress O Oに / で演説する、話しかける
●adress は何度も意味を確認してる。ここでもう一押しの確認。
adress the crowd / the nation / a conference / the man
Oにくる単語のバリエーションに慣れておこう
④ expertise 専門知識
●今回は間違えずに済んだけど、まだ、瞬時に判断ができないのでもう一押しの確認。
expertise エクスパティーズ 専門知識
expertize エクスパタイズ 鑑定する
-ze で終わるものは動詞 なんだからこうなるに決まってる!
⑤ hope の使い方
hope to do / hope that SV はオッケー。
hope for O の for を忘れがち。このhope は自動詞。SVOにはならない。
⑥consider の使い方
consider O = Oを検討する。基本他動詞なのだ。about を付けたくなるが付けない。
consider a plan 計画を検討する
※よく考える、という意味では自動詞
⑦ maneuverable 扱いやすい
⑧ correspondingly それに応じて
⑨ supplement 補う
●動詞としても使う
⑩ nearby 形容詞 / 副詞として使われる
● a nearby town / a town nearby
※前置詞としても辞書には載っているけど、非標準なせいか、TOEIC的には前置詞としての使用はNGっぽい。
感想
このテキストの問題は二回目なので、だいぶ慣れている感。あまり解いていてストレスがない。でも、まだ「あれ? 」っとなる問題があるので、引き続き復習していきたい。今回は、〇〇ever (whoever とか)の入った問題を結構スッと解けて良かった。でも、現在分詞が入るのか、過去分詞が入るのか、はまだ結構悩む。目的語の有無をもう少ししっかり意識したい。それと、今回てこずったのは「倒置」。いや~、倒置はホント見抜けないとパニックになるね。構文になっているような倒置は見抜けるけど、普通の文を倒置されると難しい。文の形が釈然としない時は真っ先に倒置を疑ってみることにしよう。
アプリでの勉強がもたらしたもの
最近、アプリでTOEICの勉強をしてるが、テンションの下がり具合が酷い。
少しずつ、だけど確実にモチベーションが下がっていっている。
なんでだろう、と考えてみた。
まず第一に目に負担がかかりすぎる。これは、もう絶対だ。画面を見ていると、目が痛くなるから、あまりじっくり画面を見られない。そうすると、間違える。(当たり前だ。)じゃあ、やっぱりしっかり読もう!と思うと夜には目が死んでしまうのだ。やっぱりある程度年をとっていると、アプリでの勉強は便利というより負担の方が大きいんだなぁと痛感する。
第二に、問題ごとに〇とか✖とか出る方式がイヤ。ゲーム感覚で楽しいような気がするんだけど、間違えた後のガッカリ感が半端なく、それにより集中力が下がって、次の問題も間違える。と悪循環に陥っていくのが自分でよく分かる。途中で投げやりになってくるんだよね。
第三に、復習がしづらい。紙の本だったら、バーっと一面で見渡せてるけどアプリは1問ずつしか出てこないし、「あそこになんて書いてあったかな?」と見返すのがとても面倒くさい。私は問題を解く時間より復習の時間の方が断然長いので、ここの使い勝手が悪いと、あーなんかやりたくねー、という気持ちになっちゃう。そして、復習の時間の間中、目が痛いから、じっくりやろうという気持ちが出てこない。
ゆえに、アプリでの勉強は便利なようだけどちょっとキツイ。
モチベ下がるのもしゃーない。
と、自分の至らなさをアプリのせいにしてみた。
まあ、でも、とりあえず、ちょっと、アプリから離れてみようと思う。
これで、少し気分転換になれば良いなと思うし、本番は紙なわけだし!
紙のテキストをあと2週間ほどやっていこうと思います。
ふう…
がんばろう…
TOEIC 【PART5 攻略・学習の記録㊵】目標950以上
今日は、モチベはまあまあ。目もまあまあ。
なので、abceed analytics(アプリ)の「やどかり模試」で part5 をやりました。やっぱり目へのダメージがあるけど、終わってから目薬さしてちょっと目を休めて、という対策をとりました。体と気持ちと(?)相談しながら頑張ろう(/・ω・)/
11月17日
やどかり模試 TEST3
part 5
正解率
問題全体 30問
●正解 28/ 30(正解率93%)←うーん
※解答時間は、1問1問ゲージが減っていくタイマーのようなものがついていて、それがゼロになる前に解答するよう促されるシステム。ゼロになったからといって何も起こらないけど。
学習した表現 (11個)
① direct 電話を回す
●なるほどね。direct all calls to 人→人に全ての電話を回す
② directly across from~ ~の真向かい
●結構、位置関係を表す表現って難しいよね。「はす向かい」って何て言うんですか?とかよく生徒さんに聞かれる。diagonally across from~ ~のはす向かい。真向かいと似てるので注意やね。
③ annual earnings 年間純益
④ on-call physician 呼び出し待機中の医師
⑤ paging service 呼び出しサービス
●page に「人の名前を大声で呼んで捜す」という意味があるんですね~。
呼び出し放送の時とかに
(We are) Paging Mr. Smith. Please come to the front desk.
スミス様にお呼び出し申し上げます。フロントまでお越しください。
というそうですよ。
⑥ consistent dedication 一貫した献身
● consistent dedication 出来る仕事に出会えると幸せですよね。イヤイヤやらされてるとストレスだけどね。
⑦personal identification number 暗証番号
● PIN の事ですね。頭文字をとってますね。
⑧ in the space provided 所定の場所に
● 英→日は分かるけど、日→英はパッと出てこなそう!
⑨ transaction 取引
●「取引」って辞書で引くと真っ先に載ってるけど、ちょっとピンときにくい。外国人とよく取引してる旦那に「取引ってtransactionていう?」って聞いたら「言わん。deal か business かが多いかな。」と言ってました。(まあ、旦那の英語は当てになりませんが。)TOEIC的なちゃんとした(?)所では transactionが使われるんだよね!
⑩ proven track record 確固たる実績
●なるほどー。
⑪ within agreed time frames 決められた期間内に
●ほー! time frames な!
感想
まあまあやる気があってマジメに取り組んでもまだまだ正解率が微妙ですな。やってもやっても知らん事あるー。950点以上をコンスタントに取るって本当に凄い大変や。講師なら950点以上コンスタントに取れないとね。と言った先生の言葉の意味を痛感する。
TOEIC 【PART4 攻略・学習の記録㊴】目標950以上
よし!950点以上目指してラストスパートだ!!
みたいなポジティブ感は全くなく、やや勉強に飽きてきております。
まだまだ盤石には程遠いというのに。
今日は、abceed analytics(アプリ)の「やどかり模試」で part4をやりました。相変わらず少し無理をするとすぐ目を傷めますので、リスニング勉強をしようという魂胆です。今回は、「問題、選択肢の先読み無し」で臨みました。目を使いたくないんでねぇ…。目をつぶって聞き、問題に入る直前に目を開けて、問題を解く。というやり方です。表がついている問題は、リスニングしながら表だけはチェックしました。
11月15日
やどかり模試 TEST2
part 4
正解率
問題全体 40問
●正解 36/ 40(正解率90%)←うーん
学習した表現 (7個)
① aren't any seats open on the one
が全く聞こえず。
「アーンテニィーシーツォポーンドゥワ」
一体どこで一つの単語なのか全く分からず。
(イギリス 女性)
② be running late 遅れている
●リスニングでパッと流れると一瞬「なに?」ってなる。字で見たら「あーはいはい」ってなるけどねー。
③head over~ ~へ向かう
●これも、字で見たら「はいはい」だけど音で聞くと「ん?なんてった?」ってなる。
④ white picket fence 白い杭柵
●へー。
⑤ scheduled が「シェジュー」になってたのを聞き取ったぞ!イギリス英語のシェジュー制覇!
⑥ have と how が本当に聞きわけにくい人がいるよねー。咄嗟に両方に当てはめて文脈を考えてみて意味をとるしかない。
⑦ risk の kの音が全くない。ちょっとも、 k の息使いすらない。リスとしか聞こえないので、次の単語とつながった一つの単語なのか?listなのか?なんだか分からなかった。
(オーストラリアのおっさん)
感想
1つ目の誤答は、なんかこれ違うよな?と思いながら選んだ。そりゃ誤答に決まっとる。リスニングしている時には普通にキャッチできていた情報なのに、違う答えを勝手に想定していたため正答を選べなかった。こういうのなー。思い込みが激しいって言うんですよねー。
2つ目の誤答は、選択肢をよく読んでいないための誤答。ほぼほぼ正答だけど、一部ちょっと違いまーすっていう選択肢を選んでしまった。あー。生徒にいつも「選択肢しっかり読むように!」って言ってるのにねー。
3つ目の誤答は、難しい問題だったと思う。agents か agency か気を付けて聞いておかないと正答が分からない。でも大まかな情報を取るのに精いっぱいだったから聞けなかったねー。まあ、聞いている最中から急に出てきた「they」って誰の事やねん?と思ってたので、そこで勘を働かせられてたら聞き落としたとしても選べたかもね。
4つ目の誤答は、選択肢の英単語を正しく理解していなかった。billing(請求) の意味がサッと出てたら誤答だと気付けたはず。基本のワードなのにねー。
モチベを上げるために、模擬テストを来週木曜日に設定しました。それまでに、1つでも多く問題を解いて知っている表現を増やすぞ!と気合を入れなおしたいところです。
やってもやっても知らん表現出てくるからなー。
TOEIC 【PART5 攻略・学習の記録㊳】目標950以上
やる気ダダ下がり。だーだーさーがーりー。
一応、abceed analytics(アプリ)の「やどかり模試」で part5 をやったのだけど、もうイヤイヤやってた。間違えるたびに瞬時にブブー!って不正解音がなるのも非常に腹立たしく、どんどんやる気を失った。
モチベをキープするってなかなか難しいね。テストまで一か月切ってるのだけど、ここにきて二時間机にモチベ高く向かい続ける気配が全く失せた。。。
明日模擬テストしようと思ってたんですけどね~。どうすっかな~。
11月14日
やどかり模試 TEST2
part 5
正解率
問題全体 30問
●正解 23/ 30(正解率76%)←あーあ
※解答時間は、1問1問ゲージが減っていくタイマーのようなものがついていて、それがゼロになる前に解答するよう促されるシステム。ゼロになったからといって何も起こらないけど。
学習した表現 (7個)
① late regisration 遅延登録
●なんか文章の全体の意味もイマイチ不明で、late を選べなかった。でも、まあ、消去法でしっかり選んだら late になるところでした。変に文の内容にこだわるのはやめなくては。
②visit 店 at 場所
●visit は前置詞をとらない動詞だから!という頭があり at が選べなかった。at 場所は visit についてるんじゃんくて「店」についてるんだよね。あーあ。
③ leading 一流の
④ with ~ ~に勤務して
●へー!なんとなくwithだろうな、とは分かったけど、ズバリ「勤務して」の意味があるとは知らなかった。after forty years with 社名 (〇〇社で40年勤務した後)
⑤ private function 貸し切りのイベント
●ほー!こんな言い方が!
⑥ be in attendance 出席している
● attended かなーと思っちゃったよね。これは形として覚えておいた方が良いね。
⑦ on the condition that~ ~という条件で
● that 節内の動詞は原形になる。仮定法現在。仮定法現在はTOEICでよく出るよね。「~という条件で」ってことは「現実の状況とは違う状況で」ってことだからね。仮定法の仲間だよね。
※on the condition that の表現は含めていませんが、仮定法現在の記事はこちら↓
仮定法現在の使われ方を見てみると、「~という条件で」という意味の文の場合、仮定法現在になるだろうねぇ~、と納得できます。
感想
やる気がないと、間違えまくるな。もともとテンションに波があるたちなので、本番でこのテンションになったらヤバいですな。地道にやる心を忘れずに頑張ろう…。知らない表現もまだまだいっぱいあるしね!でも、やっぱりアプリでの勉強は辛い。見直しの時にも画面見続けないといけないし辛すぎる…。